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2009年08月11日

悪魔の襲撃…

あんなに体とは裏腹に繊細だったボスは3日目にして本性を現し始め

ました…face07

ものすごく悪い…悪戯も…頭も…

犬をたくさん見て来ましたが、こんなにも聞き分けがなく、反省もせず、

悪さを繰り返す犬を初めて見ましたicon15

まさに悪の集団のボスの様…ただ決定的な頭の悪さで抜けたボスにな

る事は確かですが…

もうすでに大人のぺり子さんと並んでも五か月にしてこんなに体は立派

なのにやる事は生まれたてな感じなのでこのまま行き、体がどんどん

成長したときやられる悪戯が今から思いやられます…icon41



最初は嫌がっていたのに意外に手加減しながら相手をしてあげている

ぺり子姉さん、ボス坊やのあまりのバカさにさすがに疲れて坊やがゲー

ジに入れられている隙に爆睡中↓



ぺり子さん…嫁入り前なのに…

そんな二匹には関わらず、相変わらず私の後ろをついて回るゆき子さん↓



サマーカットで恒例の鈴木園子さん風に変身していますicon61  


Posted by ICHIGO at 20:23Comments(2)

2009年08月11日

我が家に新たな家族が…

やってきましたicon108

やってきたというより私が迎え入れたのですが…face11

ネットで一目惚れし、先週我が家にやってきましたが、ネットで見たとき

は顔だけしか乗せられてなく、確かに五か月とは聞いてたけど…

空を飛んでやってきて、空港で初対面した瞬間…デカッとかなりの衝撃が…

その姿を見て、名前はすぐに決まりました…

その名はボス



可哀想なことにゲージに長い間入っていたので沢山の排泄物にまみ

れ…長旅で疲れているところ申し訳ないと思いつつ、我が家に来て真っ

先にお風呂場へ直行でしたicon10

お風呂中もとてもとてもおとなしく、上がった後も緊張からか立たず、動

かず、食べずで体とは違う繊細な性格なんだ…と猫をかぶっている事

に気付けず、最初はとても心配しました。

今とはなれば、あの心配を返してほしい…  


Posted by ICHIGO at 20:10Comments(4)

2009年07月30日

結婚式ラッシュ=3

先日の黒猫ちゃんは無事飼い主さんが決まりましたicon188
中々、ブログが書けずにいましたが、やっと色々と前向きに書けていきたいと思えるようになりましたicon12
この間、また友人というか昔の知人が結婚するというのを聞き、昔、お世話になった人だったので勝手にお二人の似顔絵を描いて贈らせてもらいました↓



花嫁衣装の打ち合わせの時の写真をこっそり入手し、サプライズで贈らせてもらったのですが、とても喜んでくれましたface02
衣装合わせの写真の時でも、十分過ぎる程キレイだった花嫁さんなので、写真を見せてもらうと本番はとてもとても美しかったですicon12
幸せの方に贈る似顔絵描きは本当に楽しいですicon14
今後も色々な方の絵を描いていきたいと燃えていますicon57  


Posted by ICHIGO at 10:34Comments(2)

2009年07月07日

子猫の里親さん募集します!!!

先日、友達がトンネルの中で車に跳ねられそうになっている子猫を発見し保護しましたicon17icon10
傍にいた兄弟子猫はすでにひかれて死亡していたそうですが、その子は必死に逃げて生きようとしていたそうです。
かなり衰弱していたので、病院に入院させ今はかなり元気に快復しているとの事ですicon188icon12

保護した友達は今住んでいるアパートでは飼う事が出来ず、また生まれたばかりの赤ちゃんがいるので里親を探さざるを得ない状況ですicon10
わが家も家の中に犬が二匹いるので飼う事が出来ませんicon198

どなたかこの子を家族として迎えて頂ける方がいらっしゃいましたら、ご連絡の程よろしくお願いしますicon77icon77

性別/オス  生後/二ヶ月程  病気/ありません

  


Posted by ICHIGO at 19:38Comments(2)

2009年06月18日

長い間お休みしていましたが

久しぶりにブログにアクセスしてみました。

14日の日曜日、母が本当に本当に命を燃やして頑張った闘病の末、亡くなりました。

今はまだ心が深い哀しみの中にありブログを毎日更新することは出来ないと思いますが、気持ちが少し落ち着いて来たらまた書いていきたいと思います。

前回のブログに温かいお言葉を頂いたままで返事のコメントを書くことも出来ませんでしたが、たこばすさん、hanabusaさん、マロさん、励ましのお言葉ありがとうございました。  


Posted by ICHIGO at 19:40Comments(7)

2009年04月21日

命とは

最近、母は体の痛みを強く訴えたので診療日ではなかったのですが病院へ向かいました。
三月まで抗がん剤を打っていましたが体の衰弱がひどい上に進行を抑える事が出来ず、抗がん剤を止め、知人から紹介して頂いたプラセンタの治療に切り替えました。

プラセンタは免疫を高めていく治療なので高熱出ることもあると聞いていましたが、母はかなり長い日数高熱を出し続け、食欲もどんどん落ちていきました。この治療で本当に大丈夫なのか…母も家族である私たちもずっと不安は消えませんが、抗がん剤もどんどん体が蝕まれていくだけ…これを止めると八方塞がりです。
先日発表されたガンワクチンも申し込みを行いましたが、結局枠に入ることは出来ませんでした。

ひどくなる痛みは免疫治療の為であればいいと願う気持ちもありましたが、検査の結果、骨癌の数値が通常の5倍近くなっておりそれによる痛みでした。

病院に行くといつものように患者さんが多いので待たなければなりませんでしたが、車椅子でさえ座っているのが辛い状況だったので看護師さんがベッドで待てるよう配慮してくれました。
3年近く通っているのもあり、顔なじみの看護師さんが多く気を使ってくれたのだと思います。

母がトイレに行きたいというので車椅子でお手洗いに向かっていました。診察室を出てすぐの所に車椅子に乗った母と同じ年代位の女性がいました。

その方の隣を通り過ぎたとき、母が「Fさんじゃないやか、ちょっと戻って」と言われたので、その方の近くへ行きました。

やはりFさんだったらしく母が話しかけました。
Fさんも娘さんと一緒に来ていて、娘さんは挨拶をしてくれましたが、Fさんは目を開いたまま何も言いません。

もしかして、脳のガンなのかな…と心配していたら、苦しそうに言葉を出しました。

「久しぶり………私………もう頑張れないかもしれない……」
母にぽつり言いました。
娘さんは笑顔で「何言いよん、頑張らんでいいんやが」と優しく言いました。
強いな…と驚きました。私なら母がそんな言葉を口にしたら耐えられるだろうかと思いました。
初めて会ったFさんの心からの悲痛な声を聞いた私は思わず涙ぐんでしまいました。
母は「なった人にしか分からんもんねぇ、分かるよ、きついよね」と優しく言いました。
Fさんは苦しそうに咳き込んだ後、私をじっと見上げました。
とても綺麗な澄んだ瞳で、私は何とか涙をこらえ笑顔で返すのが精一杯でした。

「それじゃあ、トイレに行ってるから」と母も見ているのが辛くなったのでしょう、離れようとした時、Fさんは手を挙げました。

母はその手を握りました、「頑張る…」小さなか細い声でFさんは言いました。

後から聞いた母の話では、Fさんとは1月の終わり位に会ったそうです。
Fさんは、普通の生活の中で突然倒れ、病院に運ばれましたが、その病院で胃を検査した所、別状ないと言われたので、腸も調べてもらいましたが別状ないと言われたそうです。
しかしその後やはり調子がおかしいけど、その病院は嫌だったので他の病院に行くと、大腸ガンで余命宣告をされたそうです。

そして、この病院では入院することが出来ないので、他の病院に入院するか、最期の時を安らかに迎えられるホスピスを勧められたそうです。
突然言われたガンだけでも驚きなのに、余命宣告までされ、ホスピスを勧められたFさんの気持ちをなぜ医師は考えないのか…本当に信じられないと思いました。
Fさんは納得が出来ず、絶対に死を待つだけのホスピスなんて嫌だという事で、色々な治療を受けることを望みました、抗がん剤も受けたそうです。
しかし、4月の時点であんなにも弱られ、お腹も腹水が溜まりとても苦しそうでした。
本当に何か手立てはなかったのでしょうか…

車椅子でずっと待たれているということだったので、後でFさんの所へ戻り娘さんにベッドで休めるよう頼まれては?と勧めましたが、もう家に帰りたいという事でベッドで休まれることはありませんでした。

看護師の方もかなり忙しく大変な勤務なのは重々分かりますが、しかし、入り口であんなに苦しそうに座っている方をなぜ何も声をかけず、見過ごすことが出来るのだろう…と悔しくなりました。長い付き合いとは言え、母をベッドに通してくれたならその配慮を同じように座るのさえ苦痛でたまらない他の方にも配慮して欲しいと憤りを感じます。

そして、Fさんの診断ミスの最初の病院…何の気持ちも考えず平気で死を伝える医師…

命とはそんなに軽いものなのでしょうか?
私は問いたい、「それがあなたの母親や奥さんや大事な人が同じ待遇をされた時、あなたはそれで十分だと感じられるのか…感謝を出来るのか…」
あまりにも忙しい勤務なことは分かります、しかし、あまりにも命への重みが麻痺しているのではないでしょうか。

テレビでよくあるスーパードクターのような方がいるのは確かですが、当然全てのドクターがそうではありまえん。また、それを望む訳ではありません、しかし、人の命を預かる重さ、責任をもっと感じながら仕事に望んで欲しい。

心からそう願います。  


Posted by ICHIGO at 21:11Comments(3)

2009年04月18日

久々の彫金教室☆

今日は、一年以上ぶりに彫金教室に行ってきましたface01
何年か前に教室に申し込み通わせて頂いているのですが、最近は中々行けず一年以上もブランクを作ってしまいましたicon10

ただでさえ、始めたばっかりで下手っぴだったのにブランクをかかえ、さらに大変でしたface07

しかし、本当に物づくりは楽しいですねicon12
一番のストレス解消というか癒しな気がしますface02

前回から作りかけていたネックレスのトップをまた加工し始めました↓


猫好きの友達の為にデザインした物で、月の上から石を下げる予定ですicon104icon12

これは最初に友人の誕生日に作ったもの↓



石はオニキスで裏側には友人のイニシャルを入れてみましたface02

私が通っている彫金教室は、すごく通いやすい値段設定にしてくれていてチケット制ですicon14
しかも遠くは熊本から通ってきている生徒さんもいる中、私は同じ田川という本当に有難い近さで通わせてもらっていますicon108


再び始めるとやっぱり癖になりこれからもどんどん作っていきたいなぁとしみじみ感じましたface02  


Posted by ICHIGO at 21:38Comments(7)

2009年04月17日

心の整理②

『たったひとりでもいいから、自分の思っていることを率直に話せる相手がいてくれたらどんなにありがたいことだろう』
ナイチンゲールの言葉だそうです。

今の私には心から共感する言葉でしたface01

ガンが発覚し、まず最初に始まった治療は右太ももの手術でした。
右太ももの骨があまりにも脆くなっていて、いつ折れてもおかしくない状態にまでガンに侵されていました。
なので、足の骨の中にチタンの棒?で支えるための手術でした。
今の医療というものは本当にすごいなぁと感心しましたが、少しの傷口からチタンを入れていくので、傷口はそんなにひどいものではありませんでした。

手術も無事に終わり、モルヒネなどの痛み止めで痛みを抑えていたものの痛そうでした。
しかし、病院に来る前の痛みに比べたら大したことないけど、と母は笑って言いました。
そんなに我慢せんでよ…心の中であきれました。

約一ヶ月ほど入院し、その後の抗がん剤治療は自宅からの通院で行われました。
大学病院などはあまり長く入院させてくれることがないので、そういう意味では不便というか母自身にも負担が多かったです。

幸いというべきか、多少のむかつきがあったものの母は通常の抗がん剤に伴うと思われる副作用は、そんなにひどくありませんでした。

しかし…やはり髪の毛が抜け落ちていくのは避けられませんでした。
女性ならそうなって仕方がないのですが、母は家族にさえ抜け落ちていく頭を見せることを嫌がりました。

「自分で見てもこんなにショックなのに、あんたとか見たら涙が出るよ…こんな姿、誰にも見せれん…」

元々前向きな強いオーラに包まれたような母なので治療にも前向きでしたが、髪の毛の件だけは落ち込んでしまいました。

寝るときも頭にバンダナを巻いて寝る生活、家族なんだからいいのに…とは思いましたが、本人の思いは違ったようです。

そんな生活が長く続いたある朝、一番最後に起きてきた母は、気が抜けていたのでしょう…
冷蔵庫の飲み物を取っていた後ろ姿を見たら、何とバンダナが内側に巻き込まれ、あんなに隠していた後頭部が丸見えでした。

その光景を見て、あんなに気にしていたのにそんなバレ方をしてしまった事が滑稽で、笑い出したい衝動を必死に抑えました。

すると…父が一言、「おい、ハゲが見えてるぞ」普通の顔して言ってしまいました。

「うそっ!!見えた」とかなり恥ずかしそうにしながら、母も笑いました。

私もついにこらえられず笑い出してしまいました。

そんな風に笑い飛ばせてる時期もあったなぁと思い出しましたface01


文字ばかりも何なのでface11以前撮った阿蘇山の朝焼けですicon12

朝日は希望を感じるので大好きですface02  


Posted by ICHIGO at 22:42Comments(6)

2009年04月15日

心の整理①

最近、気持ちが滅入るというか強く持てず、気持ちが沈んでばかりなのでブログで吐き出すのもどうかなぁと思いつつ、整理して心をきれいにする為にたまには自分の想いを綴ってみようと思いますface06

ちょっと前から振り返ると、母がガンだと発覚したのは、もう二年前の九月のことでした。

母は胸にしこりがあるのを五年前から分かっていたそうですが、検査するのが恐いのと「今自分が入院する訳にはいかない」という思いから病院には行きませんでした。

次第に母の体はガンに侵されていきました。

何年か経つと足や背中を異常に痛がるようになり、しこりの存在を知らなかった私と父は、その年齢特有の痛みなのかという感覚ながらも病院に行くよう勧めていましたが、母は病院に行くのが恐く、マッサージなどに行き痛みをこらえようとしていました。

しかし、歩くのにも涙が滲むほどの痛みに耐えかね、やっと病院に行った母…。

その頃、私は友人とバレーのチームを作って毎週練習していたので、その日も仕事帰りに練習に行っていました。
朝、病院に行くことを聞いていたので、何も連絡なかったという事は大したことはなかったんだなぁと安心した気持ちで「どうだったぁ?病院」と聞いてみました。

ちょっと間を置き、母が普通な顔を作ろうと努力しながら
「乳がんて言われたから明日から大きい病院に入院することになったんよ。でも大丈夫やきね。」と言いました。

聞いた瞬間、涙が溢れている自分に気付きました。
自分が泣いちゃだめだと必死にこらえようとしても、中々止まりませんでした。
それは、今までの体中の痛み方を見ていただけに転移を聞かなくても分かったからだと思います。
それから、わが家の「ガンとの共同生活」は始まりました。

ずっと綴ると長くなりすぎるので、ちょっとずつ綴っていこうと思いますface11

ブログでこんな家族のことを書くのもなぁとは思いましたが、書きながら気持ちを整理して、また気持ちを強く持ちたい!と思ったのでもし不快に思われる方いたらすいませんface13

ただ、すごく近い友達にも、家族にさえ、中々自分の想いって全て話せる訳ではないので、ここで全部書いて自分の溜まったものを整理したいなと思っています。

こんな家族の中に清閑な顔つきぺり子さんは、いつも気持ちを和ませてくれていますicon187

ぜったい女子には見えませんねicon11  


Posted by ICHIGO at 22:21Comments(16)

2009年04月14日

最後のパレード

最近、友人が「最後のパレード」という本を貸してくれましたicon91
この本はディズニーランドで実際にあったエピソードを綴ったものでした↓


色々なお話がショートストーリー的になっているのですが、最初と最後のエピソードに私は思わず涙がこぼれましたicon41

その一つを紹介すると、

案内所のような所へ憂鬱な顔をした男性が訪ねてきました。

その男性が言うには、子供がサイン帳を落としたが、落し物で届

けられていないかという事でした。

キャスト(スタッフ)は色々な所へ電話を回し尋ねまずがありませんでした。

あと少しで全員のサインが揃うところだったとの事だったので、見つけた

人は嬉しくて思わず持って帰ったのかもしれません。

ガッカリしている男性に、キャストはいつまで滞在されるか尋ね、そのサ

イン帳のノートをどこで買ったのかなども再度尋ねました。

もう一度探してみるので、帰る前に寄って頂く様キャストはお客様にお

願いしました。

二日後の昼、男性はもう一度寄って「どうでした?」と、どうせなかった

んだろうという感じで尋ねました。

キャストは「探しましたが、見つけることは出来ませんでした。しかし…

もしよろしければこれを受け取って頂けませんか」と男性の子供が失く

したサイン帳と同じものを差し出しました。

しかもすべてのキャラクターのサインが揃っていたそうです。

男性はとても喜び御礼を言い去っていきました。

子供も「あったんだね!」とすごく喜んでいました。

後日、男性から手紙が届いたそうです。

先日のお礼の手紙だったそうですが、サイン帳を失くされた息子さんの

事も書かれていました。

その息子さんは脳腫瘍で療養中だったそうなのですが、ずっとディズニ

ーが好きでディズニーランドへ行くのが夢だったそうです。

しかし容態はあまりよくなく、ディズニーランドへ連れいてくという約束も

果たせないかも…と心配していたそうです。

ここで連れて行かなければもう行くことは出来ないかもしれないと病院

を説得しやっと出掛けたときの出来事だったそうです。

その息子さんはその後亡くなったらしいのですが、ずっとサイン帳を枕

元に置き幸せそうに眺めていたそうです。

「息子はディにーランドの星になったと思います、本当にありがとうござ

いました。」

と締めくくられていました。

キャストにとっては沢山の中のお客様の一人に過ぎなくてもお客様から

したら一生に一度の想い出であって、働く側はそれを忘れがちですが、

ディズニーランドはキャストの一人ひとりがお客様が幸せになってもらう

ためには何が出来るだろうと真剣に考えているのが伝わりました。

日本中がこういう優しさで溢れていたら、すごく素敵な国になるだろうな

ぁとしみじみ感じ暖かい心になりました。  


Posted by ICHIGO at 09:22Comments(10)

2009年04月13日

今年も綺麗に咲きました☆

庭のチューリップ、今年も綺麗に咲いてくれましたicon12


その奥にひっそりと…
先代ワンコ、ちょびさんのお墓がicon187



無愛想であまり感情を表さない父がちょびが死んだとき、一番悲しんで必死にちょびに似た犬の置物を探し回り、墓石にもこだわって見つけてきていました。
今年もたくさんのチューリップに囲まれ、ちょびさん喜んでいるかなぁと勝手に感じていますface01



  


Posted by ICHIGO at 22:39Comments(2)

2009年04月13日

久々の険悪感…

こんな年にもなって久々に家族と険悪ムードな一日でしたface13
やはり家族といえど、思いやりと心遣いは必要ですよねicon11

はぁぁ何だか憂鬱だなぁ…と思いながら映画でも観たレッドクリフパートⅠを観ましたicon103
何気にちょっと元気がface16icon14

明日には仲直りしようicon114icon12

  


Posted by ICHIGO at 00:01Comments(7)

2009年04月10日

初めての…

ウエルカムボードを作ったのは昨年の4月のことでしたface06
高校生の時、バイト先で知り合った友人Yちゃんは就職して奈良に行っていたのですが突然連絡が来て
「今度結婚するんだけど、ウエルカムボートをイチゴちゃんに作ってもらうのが夢だったからお願い出来んやか」
と頼まれました。
高校卒業の時、Yちゃんがハワイに留学することになっていたのでYちゃんの似顔絵とメッセージをプレゼントしたのをずっと持ってくれていて、なお且つ私にウエルカムボードを作ってもらうのがだとまで言ってくれて…
すごく嬉しかったですicon41

しかしいざ制作となり、どんなのを作りたいのかヒアリングするとどういうのという希望が全くなく、全てお任せにしたいとちょっと困った要望でしたicon10
なので、透明感のあるYちゃんを思い浮かべ白をベースにシンプルな作品に仕上げてみました↓



一番上のアクリルボードに文字と枠を描き、二番目のボードに絵を、一番下にはプリザーブドフラワーの花びらを敷き詰めましたicon12
すごく喜んでくれて今でも新居に飾ってくれているとの事でしたface02
幸せのお手伝いをするとこちらまで幸せになれるんだなぁとつくづく実感した第一作でしたface01  


Posted by ICHIGO at 22:25Comments(10)

2009年04月09日

初投稿したのに…

昨日初めて初投稿してみましたが、なぜか消えてる…face07
なんでかなぁ…icon15

気を取り直して…

今日はすごくいいお天気ですねicon01icon12
動物病院で肥満です、と宣告された愛しのぺり子さんと散歩にでも行ってこようかなぁicon187icon108

これからどんどん色々な事を綴っていこうと思いますのでよろしくお願いしますface02

  


Posted by ICHIGO at 09:59Comments(13)